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2021/6/6 へりくだる時に聞こえる神の御声 横田法路師

聖書 Ⅰ列王19章1~18節  中心 Ⅰ列王19章12節

 大勝利の後、死を願うほどに落ち込んだエリヤを、神様はどのように回復されたのでしょうか。

1.休息を与えられる神 5~7

 神様はまず食べさせ、眠らせました。このように支え、回復を与えてくださる優しい神様です。体を休めることから私たちの心、霊性の回復が起きます。

2.大切なことを小さな声でささやかれる神  11~12

 大風、地震、火によってエリヤにご自身を現わされませんでした。「火の後に、かすかな細い声があった」(12)。かすかな細い声は聞こうとしない限り聞こえません。みこころがわからないと私たちは言います。神様が語っておられないのではありません。私たちがどれくらいへりくだって神様の前に出ているかです。

3.使命(天命)を授けられる神  15~18

 肉体の回復だけでは本当の回復は得られません。使命が分からなくなり、内側が空っぽになると燃え尽きてしまいます。神様がくださる使命が明らかになる時に、生きる意欲、霊的な回復が起きるのです。

4.仲間を備えておられる神  18

 「私だけが」と二度言っています(10、18)。それがエリヤを落ち込ませたもう一つの理由です。エリヤは自分が知らなかった神様の恵みの世界、知らなかった同労者、仲間がいることを知りました。神様は今の時代もそのように備えてくださっているのです。

 両親からの手紙「86才の今、しみじみ振り返って、…結論は、十字架の血と聖霊の内住。カルバリの十字架の恵みは分かりやすく、宣べ伝えやすいですが、聖霊のバプテスマと内住について、的確に導ける証人の輩出を主はどんなに求めておられることでしょうか」。手紙と共に『キリストの御霊』が入っていました。病を通してへりくだり、神様に対する渇きがありました。「本当に喜びに満ちた勝利のクリスチャン生活の鍵は聖霊に満たされること、聖霊に導かれて歩むことである・・・」と教えられました。

 イギリス留学中に日本に帰ってからのことを考えながら、バックストン師の本を読んでいました。「日本に勝つ唯一の力は聖霊による喜びである。救われたクリスチャンが聖霊の喜びを知らなければ、昔が良かったと戻ろうとする」。この鍵を握って日本に帰りました。七年前、エゼキエル書37章のみ言葉と幻をいただきました。

 今回37章の後半を教えられました。枯れた骨はつながっただけではなく、そこに神の霊が吹き込まれる時に、彼らは生き返って大きな群衆となりました。神様がさせようとしておられるのはこのことです。聖霊が吹き込まれ、神のリバイバルのわざが起きていきます。聖霊に満たされることを自らが経験し、証ししていくことが私に与えられた使命であるということを教えてくださいました。すべてがつながった時に、私の中に本当に喜びが湧き上がり、神様への再献身の時が与えられました。

 このことを神様が気づかせてくださったのもみなさんが祈ってくださったからです。この細い声に触れさせていただいたことを心から感謝しています。シャローム教会は聖霊様が中心におられ、導いておられる神の家族であることを教えていただいて、私の心の中に喜びが満ちました。

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