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2021/11/7  「神がくださる信仰の成長」  松尾献主事

エペソ6章10~18節  中心 Ⅱコリント3:18

 教会のビジョン「キリストにあって、だれもが成長する教会」、それは右肩上がりの成長ではありません。

●信仰生活は戦いの連続 6:10-12

・エペソ人への手紙を書いたパウロは信仰には戦いがあることを知っていた。 

 私たちも信仰の迷いや揺らぎを軽く受け流すのではなく、悪魔との戦いに置かれていると受け止め、どう立ち向かっていったらいいのかみ言葉から聞いていきたいと思います。

●戦いを挑むものの存在

・悪魔は確かにいる(12)

・悪魔は策略(11)やわかりづらさ(16)をもって誘惑してくる

悪魔は巧妙です。神様の愛を疑わせる種をちょっとだけ蒔いたのです(創世記3:4-5)。私たちはどうしたらこの戦いに勝てるのでしょうか。

・悪魔との戦いに人は勝てない(12)

人と人とのレベルではありません。しかしパウロは「あきらめよう」とは言いません。

●神に頼る生き方「主にあって、その大能の力によって強められなさい」(10)

 パウロは神様に頼る生き方へと私たちを連れて行きます。神様は弱い私たちを喜んで助けてくださいます(13)。

・御言葉(17)と祈り(18)を大切にする生き方

「真理」(14):みことば、「福音」(15):神の良き知らせ・みことば、「信仰」(16):信仰は聞くことから始まる。

 聖書は神の言葉を聞いて祈るという神様との交わりに出ていくようにと教えます(17,18)。これが悪魔の誘惑から守られて行くことになるのです。神様との交わりの隙間に悪魔の攻撃は役に立たないのです。私たちはどれほどみ言葉と祈りの時間を大切にしてきたか問われています。

み言葉は命のパン、生きるのに必要な食物です。み言葉を食べないと私たちの信仰は細くなっていきます。今朝読んだ箇所がわからなくても、食べたなら必ず霊的栄養になっています。大切なのは手応えではなく神の言葉を聞き続けることです。試練の時にみ言葉を思い起こすのは蓄えているからです。

<神の約束>神様は世界が造られる前から、神の前で聖なる傷のない者にしようとされています(1:4)。聖なる傷のない者とはイエス様の似姿です。聖霊が成し遂げてくださるのです(Ⅱコリント3:18)

⇒信仰のライズアップ 聖霊なる神様はまず約束を与えます。「必ずキリストの似姿に変える」。リバウンドしながら聖霊に励まされ、神の言葉に励まされながら、私たちは従い続けていくのです。聖霊なる神様は全部知っていて、「大丈夫」と導いてくださいます。私たちの祈りの叫びにも耳を傾け、今日もあきらめず、「絶対変わる」と導いてくださいます。いろんな方法を通してあきらめないのです。必ず成長させてくださるのが御霊なる主の働きです。神様が約束してくださっている、育ててくださるから、私たちはここに信頼を置いて神の言葉に聞き従い、祈っていくのです。だから私たちは今日も神の言葉を聞くのです。必ず変えられるという希望とこの言葉の約束を信じて。絶対成長させるという神の愛に信頼して、私たちは共にみ言葉を聞き、一緒に従い、祈り合っていく教会でありたいと思います。なぜなら必ず神様は私たちを成長させてくださるからです。

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