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2021/12/26 「主への賛美、周りへの感謝」  横田法路師

詩篇103篇1~5節  中心 詩篇103篇2節

1.主が良くしてくださったことを忘れない=主への感謝と賛美

①良き主を知る=新しいチャレンジな年への備え  詩篇103:1~5 ダビデの感謝と信仰の告白

 ダビデは様々な試練、苦しみを通った人でしたが、試練も神様の恵みであることを知っていました。主が良くしてくださったことを心に留めることを彼は決断し、告白したのです。

 感謝なことや苦しいこと、辛いこともあったでしょう。その中でも私たちは神様がよくしてくださったことに目を留めたいのです。良きことをなしてくださった良き主を心に留めるなら、チャレンジに向き合うことができ、進むことができるのです。恵みに気づくのを妨げるものは「当たり前」と思う考え方です。

②主を賛美する時、主の臨在を体験的に知る 詩篇22:3

「けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます」(新改訳3)

神様をほめたたえる時、神様がそこにおられることを経験します。なぜなら神様は賛美を住まいとしておられるからです。主に感謝し、賛美していく時、主が生きて共にいてくださることを経験します。

2.主の恵みを覚える霊的習慣を身に着ける→人格の成長

神様を賛美し、感謝することが霊的習慣になるなら、それはその人の人格となり、その人の生活は変わり、周りの人との関係も変わっていきます。

感謝の習慣を身につけるために—

①祈り Ⅰテサロニケ5:16~18

「いつも」、「すべて」難しいことですが、自分の力ではありません。「キリスト・イエスにあって」です。イエス様とつながり一つとなって、イエス様の愛と助けと恵みをいただくのです。聖霊が私たちの心を支配してくださる時に、喜べない時にも喜ぶ力が、感謝できない時にも感謝する心が与えられていきます。鍵は「絶えず祈りなさい」。キリスト・イエスにあるとは祈りで繋がることです。

 ケン・シゲマツ師の著書に「喜びがあるから、感謝するのではない。感謝する心があるから、喜ぶことができるのだ」とあります。何かいいことがあったら感謝する、それは誰でもできます。それでは限られたことしか感謝できません。感謝する心がある時、いろんな事柄の中にも喜ぶことができるものを見つけることができるようになるのです。続いてこうあります。「主よ、あなたは多くのものを私に与えてくださいました。さらにもう一つ、感謝する心をお与えください」。感謝する心を与えてくださいと朝毎に祈ることです。

②記録する—恵みを忘れないために

 (三年日記を付けている。前年のその日を読むと辛かったことや問題も書いてある。一年経ったら解決してくださっていたという大きな発見をした。)

詩篇の記者たちが書き留めていたから、今日このような恵みに与ることができています。残りの時間、神様が良くしてくださったことを思い起こす時を持ちたいと思います。

ダビデは主が良くしてくださったことに目を留めました。「あなたの一生を良いもので満ち足らせる」と語ったのは、神様は必ず約束を成就してくださるという信仰の告白でした。感謝の告白だけではなく、信仰の告白でした。私たちも感謝を数えて祈りをささげると共に、抱えている問題にも信頼の告白として感謝を先取りして祈っていきたいと思います。

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