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2022/1/9 Title: “The Promise of Eternal Life”「永遠のいのちの約束」 ジェシー・ローズ師

Scripture: 1 John 2:21-25   Key Verse: 1 John 2:24-25

ヨハネの手紙第一2章21-25節:

 神様が永遠への渇きを与えられた(伝道3:11)のは私たちを苦しめるためではなく、真のいのちを得るためです(Ⅰヨハネ2:25)。

1.永遠のいのちとは何か?

死んだ後に始まるいのちではなく、今もうすでに始まっていて、永遠に続くいのちです。永遠のいのちは神との終わることのない関係です(ヨハネ17:3)。神様との愛の関係の回復は、私たちの生活のすべてに影響を与えます。

2.永遠のいのちはどこで見出すことができるのか

 神のみ子イエス・キリストにおいてのみです(Ⅰヨハネ5:11-13)。父との永遠のいのちの約束は、イエス・キリストを通してのみ得ることができます。イエス様を知ることは神様を知ること、神様を知ることは永遠のいのちを経験していることです。

3.永遠のいのちをどのようにして経験し始めることができるのか?

私たちは福音のメッセージを心に宿らせることによって、永遠のいのちを経験し始めます(Ⅰヨハネ2:24-25)。私たち罪人が受けるべき罪の罰を御子が代わりに十字架で受けてくださり、恵みと赦しを受けることができました。信仰を通して永遠のいのちが与えられ、神様との関係が回復し、神の家族に入れられたという経験、これが福音です。心のうちにとどまらせるべき神の愛のメッセージです。

 「とどまる」は「住む」「ホームとする」という意味です。福音があなたの心に住んでいますか? 福音は鍵ではありません。鍵は家に入るためには必要ですが、家に入ったら必要なくなります。家の中で鍵を持ち歩く人はいません。クリスチャン生活に入ったらイエス様との継続的な生活には関係がないと、福音を置いてしまうのです。クリスチャン生活は福音に根差し、福音によって形作られるものです。福音から離れては成長できません。福音にとどまるというのは、イエス様のうちに、神様のうちにとどまることです。

(友人の二階建て丸太小屋の中心に薪ストーブがあった。寒い日に部屋の扉を開けていると全室に暖かい空気が流れ込み快適だった。)

私たちは福音の周りに生活を築いていくのです。福音が心にとどまり、真理をいつも思い巡らせている時、福音の暖かさが生活のあらゆる分野に流れ込んでいくのです。私たちは心の中に冷たい部屋を持っているのではないでしょうか。福音の暖かさに対して扉を閉ざしている冷たい部屋はありませんか。教会の交わりでは暖かく生き生きとしているのに、家庭や仕事の部屋は閉ざされていませんか。内にある思考の部屋は閉ざされていませんか。あなたが持っている部屋で、今なお閉ざされ、冷たいままの部屋は何でしょうか?

 永遠のいのちとはすべてを変えるイエス・キリストとの関係です。その交わりは今から始まり、永遠に続きます。福音が心にとどまり続ける時、福音の暖かさが広がっていくのです。

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