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2022/3/13  神様の祈りへのパワフルな約束~心を一つにして~ 横田法路師

聖書 マタイ18章19~20節   中心 マタイ18章20節

 聖書には神様の約束がたくさんありますが、知らずに、あるいは忘れることがあります。神様の約束を知り、信じて歩み、神様のご真実を経験し、証していきたいと思います。

 新会堂建築も情報を共有しながら進める段階に来ていると思います。いろんなことを考えながら進める上で一番大事なのは心を合わせて祈ることです。心を一つにして祈る時、神様は最善をもって答えてくださいます。

1.心を一つにした祈りの力

心を一つにして(スンフォネオー)=シンフォニー=異なったものが互いに補完しながら一つである豊かな一致=祈りのシンフォニーを神様は喜んでくださる

・教会誕生の原動力—聖霊が降り、教会が誕生する(使徒1:14)

・危機を乗り越えて進む原動力—聖霊に満たされ、迫害の中にあっても大胆に神の言葉を語り始めた(使徒4:24)

・閉ざされた門が開かれる原動力—開くはずのない門が開かれた(使徒12:5)

 みんなが同じ祈りをしなくてはならないというのではありません。一人ひとり祈りは違います。みんなの祈りが必要なのです。その祈りが重なり、補い合ってシンフォニーとなる時、神様は喜ばれ、祈りに答えてくださるのです。

2.心を一つにするのを妨げるもの ①高慢、②恐れ、③無関心

3.心を一つにして祈るための鍵—キリスト中心の祈り マタイ18:20

「二人か三人がわたしの名において集まっているところには、わたしもその中にいるのです。」

 対話も一つになるために有益ですが限界があります。一つになる唯一の基盤はイエス・キリストを中心に置き、そのお方を求めていくことです。

①キリストの臨在を覚え、イエス様の十字架に近づいていく

 シンフォニーが調和するためには指揮者であるイエス様をよく見ることと、働きの前にチューニングすることが大切です。キリストを中心に置き、求めましょう。キリストに近づけば近づくほど、私たちもよりいっそう互いに近くなります。イエス様は私たちが救われるため、神様の栄光が現れるために自分の権利を手放されました。私たちが争うのは自分の正義、権利を主張するからです。十字架の下こそ私たちが集められ、権利を手放して一つにされる場所です。

②キリストの栄光を求める祈り―主の祈り「み名があがめられますように」マタイ5章

③キリストのみこころを求める祈り―「御国が来ますように。御心がなりますように」

結 論

 キリストのみ名が崇められるために、キリストの心を求めつつ、語り合い、祈り合い、キリストの支配を信じて互いに明け渡すなかで、心が一つになって祈ることができるようになる(=キリストにある成熟した愛の教会の姿)

 意見を言った後は明け渡すことです。自分の考えが展開していくようにコントロールできないし、してはいけないと思います。委ねることができるのは、神様がご支配くださっているという信仰があるからです。新会堂もみんなで祈りながらみこころを求めていきたいと思います。意見を分かち合うと同時に、明け渡す訓練をしていきましょう。そこに一致が生み出され、主が祈りに答えてくださいます。

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